アラゴン、自らを語る
アラゴン、自らを語る―ドミニック・アルバンとの対談
シュルレアリスト、抵抗詩人、愛の詩人として生き、
小説=詩を追い続けたルイ・アラゴンが自らの文学的奇跡を縦横に語る。
ルイ・アラゴン(1897 - 1982)
フランスの小説家、詩人、文芸評論家。
アンドレ・ブルトン、フィリップ・スーポーらとともにダダイスム、シュルレアリスムを牽引し、
『リテラチュール (文学)』を創刊。文芸雑誌『シュルレアリスム革命』を主宰した。
- 発行年:
- 1985年
- 状 態 :
-
B 状態について
- 新品
- ほぼ新品
- A (古本として綺麗な状態)
- B (古本として経年変色などある状態)
- C (目立つ汚れや傷み、書込みあり)
- サイズ :
- W155×H205mm
- 製 本 :
- ハードカバー
- 出版社 :
- 富岡書房